あれから３ヶ月ほど経過しました。
状況的には月3〜8日と仕事があるという感じです。
生産再開の際に確保している人員という扱いなんでしょうか、飼い殺し状態ですね。
非正規雇用の身なので文句は言えないんですが、職場内の公平性（夜勤の振り分け）や出勤日数など不満点は多いです。
お給金貰えるだけありがたいですが...
リーマンショックの時よりかはマシといえばマシですね、休業補償ありますし。リーマンショックの時は２ヶ月まえだったかで解雇通知だったような。
まあ比較する状況は違いますけど、生産再開のメドが立たなければいずれにせよ解雇なので、あまり変わらないと自分は思います。
あまり良い見通しが立たないので悲観してしまいますね泣
ダイハツ関連のニュースを見たので投稿しようかと。
型式検定を取り消されるというニュースでした。
自動車関連の会社で働いていても、ふーんそうなんだ？ってな具合の認識しかない方もいらっしゃるかもしれません。型式検定を説明すると、自工場で完成車両検査を行う上での保安基準を満たしている。つまり国土交通省から認可を受けて量産化できるシリアルナンバーをボデーに刻印できるって事ですね。
こんな感じで覚えてたんですけど、まあ間違えてても大丈夫です。型式検定ないと工場での生産はできませんから。
さて、今回のニュースの中身が私に関係あるのかないのか...なかったですね
ダイハツの思ひ出として、ダイハツの工場で勤務経験もあるのですが、まあもう行きたくないかなってくらい過酷な環境です。そして過酷な環境ならばお給料よろしいのでしょ？いやそんな事ないです。労働に対してのリターンが少ないでしょう。割りに合わないですね、身体を壊すだけです。自動車関連工場での働き方も投稿する機会があれば投稿しようかと思います。
それでは！また！
